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ワット・フアラムポーン寺院他
平成26年2月16日


ワット・フアラムポーン寺院は
バンコク都内にある寺院の中でもご利益のあることで名高く、 
毎日たくさんの参拝客がある。
チュラロンコーン大学はタイの最高学府として知られている。
大学名はチュラーロンコーン大王(ラーマ5世)に由来し、
後継者であるワチラーウット王(ラーマ6世)によって設立された。




ワット・フアラムポーン寺院
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聖なる動物らしい。神のように祭られています。
 

こちらが本物の動物。水牛の一種だそうだ。
 

 

 

 

昨年10月24日に100歳でご逝去されたタイ仏教会の最高僧侶(法王)。
 

 

タイの伝統的な家屋。
 

 

 

チュラロンコーン大学。いくつかキャンパスがあるようだが、
ここが中心(発祥)のキャンパスになっている。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある船着場の春節飾り。
 

 

 

 

プロンポンのコンドミニアム。日本の駐在員が多数住んでいる。
 

 

通りも綺麗だが、
 

10分も歩けば、タイ最大のスラム地区に達する。
地区は全体に渡ってどぶの臭いがする。
この橋はテレビや扇風機があって住民の憩いの場になっているようだ。
橋の右奥で横になっている初老の男性はマスクして昼寝していた。
 

このスラムは東北大震災時、
住民が立ち上がり募金活動をして回ったことで知られている。
 






 琥珀ブログ  平成23年3月20日  初製作

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