コロナウイルスの感染拡大で一ヶ月前から都市封鎖していたが、
感染に歯止めがかからず、7月9日から対策が更に強化された。
接客業は生活維持に必要な一部を除いて全て閉店した。
市民も仕事や食料などの買い物など以外は外出が禁止になった。
自宅から歩いて15分くらいなところにある商店街はシャッター街になった。










あちこちでバイク配達屋をみかける。インターネットで購入しているようだ。






工事はやっている。




スーパーは開いているが、
入店するにはベトナム語のアプリをインストールして
健康宣言をしないといけないので外国人にはハードルが高い。




入店するには赤いテープの左側を歩いて、
奥に座っているスタッフにスマホで健康宣言済みの
アプリを見せると入店できるが、ベトナム人の客も非常に少ない。


コンビニは難しい手続きなく容易に入店できる。


こちらは別のスーパーの緑地。
こちらは難しい手続きなく入店できるが、
ベンチは倒されて座れないようにされている。


健康器具も使えない。


社会的距離を開けて入店を待つ。
スーパーには入れる人数が決められている。




お惣菜や弁当はどのスーパーもどのコンビニも置いていない。


自炊するしかない。




カレーはレトルト製品















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